こんにちは!
クリックをありがとうございます。
suki弟です。
昨日の過去問演習で思ったことは、世界史Aの教科書だけでは対応できないということでした。
そのため、軌道修正が必要になりました。
これまでは世界史Aの教科書を繰り返しやって、問題集を解くという勉強をしていましたが、これでは不足することが分かりました。
そこで、新しい参考書を導入します!
それは前回紹介した斎藤整さんの『タテから見る世界史』です。
この本はネット記事でお勧め本として紹介されていた代物で、自分も斜め読みしたところ年代別での記述がされていて分かりやすいという感想を持っていました。
ですが、しっかりと中に目を通していたわけでは無かったので、3章まで読んだところ地図や年表が上手く活用されており理解が進みました。
とは言っても細かい用語は掲載されていないため、随時保管していく必要があることも感じました。
以上のように、今後は世界史Bの所に足を踏み入れて勉強をしていきます。
勉強はずっと同じこと、同じものを使ってもある程度のところまでは伸びるものの、限界があります。
そのため、ある程度理解が進んだら違うものを使ったり、やり方を変えたりするのもありです!
そういうことも含めて、また更新をしていきます。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございます。
また明日の更新もよろしくお願いします。
タテから見る世界史 パワーアップ版 (大学受験プライムゼミブックス)
- 作者: 斎藤整
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 2017/04/25
- メディア: 単行本
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