スキマシカク

23歳男子。塾講師をしながら隙間時間に歴史と資格を追求中!

歴史能力検定【歴検】3級世界史 取得への道 49

こんばんは!
クリックをありがとうございます。
suki弟です。

突然ですが、グレート・トレックという用語を聞いたことありますか。
ある本を読んでいて出てきた単語なのですが、世界史にまつわる用語です。
ヒントは19世紀の南アフリカで起こった出来事です。

Great…偉大な
Trek…(骨の折れるほどの大変な)旅行

という意味でして、ブール人の大移動のことを表しています。

ブール人はオランダ系の白人を言い、ケープ植民地(現在の南アフリカ共和国)に住んだ人たちを言います。
彼らはオランダ東インド会社解散により、イギリスにケープ植民地を譲渡され、ブール人は北へ大移動しました。
そこで作られた国がトランスヴァール共和国オレンジ自由国になったのです。

この事実は教科書に載っていますが、かつて17・18世紀はオランダによる世界商業帝国が築かれていたものの、この時代の終焉を迎えた歴史上のインパクトとも捉えられのですよね。

正直、勉強しているときは流してしまったところではありましたが、一国による商業体制が崩壊したと見ると大きな出来事だったんだなと驚かされました。

こういったインパクトを知るという意味でも本を読むことって大事だなと気付かされますね!

因みにこの本は祝田秀全さんが書いた『早慶上智の「なぜ」を見抜く世界史』というものです。
まだ読みかけの本ですが、読破をして疑問を解決して行きたいと思います!


それでは、ここまで読んでいただきありがとうございます。
また明日の更新もよろしくお願いします。